2018-12-06 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容について御説明申し上げます。 近年、我が国の科学技術イノベーション力が相対的に低下してきている一方で、世界的には、破壊的なイノベーションにより、これまでにない社会経済活動が創出されております。
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容について御説明申し上げます。 近年、我が国の科学技術イノベーション力が相対的に低下してきている一方で、世界的には、破壊的なイノベーションにより、これまでにない社会経済活動が創出されております。
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 決してそういうことではありません。 政府は政府でいろんな決定をされておるわけでありますが、やはり我々、これ約半月ぐらいにわたっていろんなヒアリングもし、なおかつ、その結果としていろんな議論をさせていただいて、むしろ政府に対していろんなことを促すというプログラム法になっているということは是非御理解をいただきたいというふうに思っております。
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 当面そのことを議員立法でやろうという議論にはまだなっておりませんが、これは政府がこういった法律の要請に応えてしっかりと検討すべき問題であると。
武志君 広田 一君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 向大野新治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 内閣委員長山際大志郎君解任決議案(辻元清美君外六名提出)の取扱いに関する件 議員渡海紀三朗君永年在職表彰
○古屋委員長 次に、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員渡海紀三朗君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。 同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 議員渡海紀三朗君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する —————————————
平成三十年六月十四日 午後一時開議 第一 日本放送協会平成二十四年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書 第二 日本放送協会平成二十五年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書 ————————————— ○本日の会議に付した案件 内閣委員長山際大志郎君解任決議案(辻元清美君外六名提出) 永年在職の議員渡海紀三朗君
議員渡海紀三朗君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 —————————————
山口 壯君 吉田 泉君 遠藤 敬君 椎木 保君 三宅 博君 中野 洋昌君 井出 庸生君 柏倉 祐司君 宮本 岳志君 青木 愛君 吉川 元君 ………………………………… 議員 大塚 拓君 議員 塩谷 立君 議員 渡海紀三朗
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 行政財産の第三者への貸付けというものは、本来いわゆる行政財産の用途とか目的を妨げない限度内において許されると、これは非常にはっきりしておるわけでございますから、先生が今御指摘をされたようなことにはならないというふうに考えております。
○衆議院議員(渡海紀三朗君) おっしゃるとおりでございまして、今でもそうでございますが、地方自治法の第九十六条の第一項の六号というのがございます。
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 先生の先ほどの冒頭の御発言を聞かせていただいておりまして、私どももじくじたるものがございます。
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 御質問のございました第七条は、科学技術の振興に関する施策を実施するために必要な措置を講ずることを政府に義務づけるというものでございまして、他の基本法等にも多く書かれているスタイルでございます。 簡単に解説いたしますと、法制上の措置というのは、法律案の作成及び国会への提出、また政省令の制定、こういうものを意味しております。
○衆議院議員(渡海紀三朗君) ただいま議題となりました地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案につきまして、衆議院における修正の理由とその内容について御説明申し上げます。 第一は、年金額算定に係る平均給料月額等の再評価等による年金額の改善措置についてであります。
○委員長(渡辺四郎君) 次に、地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員渡海紀三朗君から説明を聴取いたします。渡海紀三朗君。
○衆議院議員(渡海紀三朗君) ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案につきまして、衆議院における修正の理由とその内容について御説明申し上げます。 その一は、勤労者財産形成住宅貯蓄及び勤労者財産形成年金貯蓄に係る住民税の利子割課税についてであります。
○委員長(谷川寛三君) 次に、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員渡海紀三朗君から説明を聴取いたします。渡海紀三朗君。